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「モゲチェックってどんなデメリットやメリットあるのかな。詳しく知りたいな。」
こういった疑問に答えます。
あなたは、
「モゲチェックってデメリットとかあるのかな…便利そうだから使いたい。」
と悩んでないですか?
「モゲチェック」は、累計利用者30万人を突破している住宅ローンの一括比較サービスです。
登録利用料などいっさい払わずに「無料」で使える、いまや認知度もかなり高い便利ツールです。
実は、私も家の購入を考え始めたときに使ったことがありますが、かなり助かりました。
(住宅ローンの選択肢を広げてくれました)
とはいえ、デメリット・メリットなどは確認してから使いたいですよね。
そこで今回は、不動産業界歴10年以上/住宅ローンアドバイザーの私が「モゲチェックのデメリット・メリット」について解説します。
この記事を読めば、
などが分かります。

モゲチェックは、住宅ローン選びのサポート役をしてくれる優れものです!無料なので、登録しておいて損はないツールです。
モゲチェックがおすすめ!
このツールを使えば「すべて無料」で、
- STEP1
- STEP2[メールアドレス]と[パスワード]を入力
google・facebook・Appleアカウントでも可能
- STEP3アカウント認証を完了させる(登録したメールアドレス宛)
- STEP4本登録が完了
- STEP5申込み内容を入力
その他(申込者・年収・連絡先・現住所など)入力
- STEP6申込みが完了(モゲチェック提案サービス)
5分以内に提案メールが届く
↓提案できる住宅ローンがない場合↓
- STEP7モゲチェックマイページ画面
モゲチェックとは

モゲチェックは、一言でいうと「住宅ローンの一括比較サービス」です。
より具体的な特徴について解説していきます。

モゲチェックは、住宅ローン診断サービスです。できるだけ良い条件で組みたい人にとって、有効なツールなんですよね。
モゲチェックの特徴
「モゲチェック」の特徴はこちらです。

すべてオンラインで完結できてしまいます!登録も5分ぐらいです。
「いいね!平日が忙しい会社員とか助かるだろうね。」

モゲチェックの手数料は高いはウソ
「モゲチェックは手数料が高い」と誤解されていることがありますが、ウソです。
それは、モゲチェックは金融機関からの広告費などで運営しているからです。
あくまで、利用者は金融機関と住宅ローンの契約をします。
(モゲチェックと契約をするわけではないです)

モゲチェックはあくまでもサポートする立場なんです。
「サービスが良い=お金がかかると思いがちだけど、違うんだね。」

>> 【関連記事】モゲチェックの手数料は高いの?むしろかかる?| 真相を徹底解説
モゲチェックのデメリット

さっそく本題の、モゲチェックのデメリットについて解説します。
実店舗がない
モゲチェックには、実店舗がありません。
オンライン完結型の住宅ローン比較サービスなので、対面での相談は受け付けていません。
もし、相談窓口などで対面相談したい場合は、モゲチェックと金融機関の相談窓口を併用しましょう。
モゲチェックで提案された住宅ローンの融資条件を頭にいれつつ、対面でも相談もしにいくという方法です。

対面で相談したいという人は一定数いるとは思いますが、モゲチェックは金融機関に事前審査する前段階で利用するサービスですからね。
「仮審査の仮審査ができるってことだね。オンラインだからこそのメリットに目がいっちゃうけどなあ。」

対面での相談はできない
繰り返しになりますが、モゲチェックでは住宅ローンの相談を対面ではできません。
チャットで住宅ローンのプロアドバイザーに相談ができます。(電話による相談もできません)
なので、「対面でじっくり相談したい」という人には向いてないかもしれません。
どうしても対面で…という人は、まず「モゲチェック」で住宅ローンの候補を絞ります。
そのあとに、店舗型の金融機関に相談するという使い方がおすすめです。

若い世代ほどオンラインサービスは不便を感じないと思います。スマホやパソコンがあればすぐに住宅ローン情報をキャッチできるのはメリットですよね。
「対面で相談したい気持ちも分かるけど、簡単かつ無料で住宅ローン候補を知れるなら使っちゃうかな!」

モゲチェックを使えばどこでも審査に通るわけではない
モゲチェックを使ったからといって、必ず住宅ローンの審査に通るわけではありません。
なぜなら、審査の可否は各金融機関の基準によって判断されるため、モゲチェックが仲介していても結果に保証はないからです。
例えば以下のようなケースでは、審査に落ちることがあります。
- 年収に対して借入希望額が大きすぎる
- 勤続年数が短い
- 他に借金やローンを抱えている
- クレジットカードの延滞歴がある
モゲチェックの診断結果には「通過可能性が高いローン」が表示されますが、それでも審査は必ず必要です。
事前に自身の信用情報や借入希望額が適正かどうかを確認することも大切です。

あくまでも住宅ローン選びのサポートしてくれるツールです。金融機関にする仮審査の前の仮審査をするイメージですね!
すべての金融機関と提携してるわけではない
モゲチェックは、すべての金融機関と提携しているわけではありません。
つまり、モゲチェック上で見つからないお得な住宅ローン商品が他にも存在する可能性があるということです。
(地方銀行や信用金庫などの取扱いは少ない印象です)
モゲチェックで候補を絞った後に、気になる地元の銀行や、勤務先提携の金融機関などもあわせて確認するのがベストです。

提携していない金融機関を使いたい場合は、モゲチェックに相談をしてみましょう!もしかしたら金利の優遇幅が一番受けれるかもしれません。
不動産会社提携の住宅ローンの方が条件がいいこともある
モゲチェック経由より、不動産会社提携の住宅ローンの方が好条件で借りられる場合もあります。
モゲチェックからの提案と不動産会社の提携ローンとの比較をして、両方を見比べてから判断するようにしましょう。
不動産会社は、スムーズに取引ができるように独自で金融機関と提携しています。

不動産会社経由で住宅ローンを利用すると、他にはない優遇金利がきくこともあったりします。モゲチェックと併用がいいですね!
細かい条件の設定ができない
モゲチェックでは、以下のような細かい設定ができません。
理由は、モゲチェックは、入力された基本情報をもとにAI技術を活用しておすすめプランを提案する仕組みだからです。
なので、条件にこだわりがある場合は、最初の診断後にチャットで遠慮なく相談してみましょう。
「なるほど!でも、無料でいろんな住宅ローンを探せてしまうメリットは大きいですよね!」


家探しの入り口としてもいいですよね!モゲチェックは解約料もなく使いたい放題なので、かなり便利だと思います。
モゲチェックの9つのメリット

モゲチェックのメリットも解説します。
無料で利用できる
まずは、何回でも無料で使えるところです。
なぜなら、金融機関からの広告費などで運営しているからです。
新規借入に加えて、借り換えしたいときも無料で住宅ローン診断ができます。
「無料だったら、とりあえず使ってみようかなって思うよね!」


そうですよね!しかも、一回登録しておけば金利情報とかがメールアドレス宛に送られてくるようになるんです。
おすすめの住宅ローンを提案してくれる
モゲチェックは、あなたに合った最適な住宅ローンを自動で提案してくれます。
例えば、「年収400万円・会社員・借入額3,000万円」という条件を入力すると、その条件にもっとも合ったローンがいくつか表示されます。
提案内容は、
- 借入金利(変動・固定)
- 毎月の返済額
- 保証料・手数料の有無
などです。
多くの金融機関を一度に比較できるので、探す手間を大幅に減らせます。

現状、124の提携する金融機関の中から選んでくれます。提携の金融機関は今後も増えていく予定です。
おすすめした理由も教えてくれる
モゲチェックでは、住宅ローンをおすすめした理由も教えてくれます。

「理由を教えてくれると、納得して選べるよね!」

融資承認率も教えてくれる
提案された住宅ローンの「融資承認率」も教えてくれます。


「審査承認率」や「理由」まで教えてくれるツールは、「モゲチェック」だけです!ただ、審査承認率が確実な数字ではないこともあるので注意してください。
「通りやすそうな金融機関があらかじめわかると、住宅ローン選びがより効率的になるよね!」

保証料や事務手数料も分かる
見逃しがちな「保証料」、「事務手数料」、「返済手数料」も教えてくれます。

初期費用も含めてトータルコストを把握できるところも、モゲチェックのメリットです。

家の購入になると、物件価格だけではなく諸費用(住宅ローン含む)などもかかりますからね。
「どうしても月々の住宅ローンに注目しがちだけど、初期費用も知っておかないとね。」

モゲチェックは信用情報も確認してくれる
モゲチェックは信用情報も確認してくれます。
住宅ローンの審査では、申込者の返済履歴や借入状況が重視されるため、事前に把握しておくことが非常に重要です。
参照:住宅ローンサービス「モゲチェック」のMFS様が、個人信用情報照会システム「MICS 2.0」を導入

自分でも信用情報は確認できるんですが、手間もかかるし有償なんですよね。無料サービスに組み込むモゲチェックはすごいですね。
「物件を借りるときも信用情報をいうワードを耳にしたよね。調べてくれるんだ。」

>> 【関連記事】住宅ローン審査の明暗を分けるCICとは?|信用情報の開示請求方法も解説
チャットで住宅ローンのプロアドバイザーに相談できる
実際の店舗に行かなくてもオンラインで全て完結するのも便利です。
チャットで住宅ローンのプロに気軽に相談できるのは、モゲチェックのメリットと言えます。

普通は金融機関に出向くだけでも気が重くなるものですが、チャットのやり取りだけで完結できるなら忙しい方にも使いやすいですよね。
>> 【関連記事】モゲレコ(現:モゲチェック)で住宅ローン診断してみた|登録方法を一挙公開
モゲチェック限定の優遇金利が適用できる
モゲチェックでは、住宅ローンのプロにチャットで直接相談できます。
理由は、オンライン診断だけでは不安な点を専門家に確認できるようにするためです。
相談できる内容は、
- 金利の違いの考え方
- 審査に通るためのコツ
- 借入額の目安
- 借り換えのタイミング
など多岐にわたります。
しかも、返信は基本的に1営業日以内。無理な勧誘もないので、安心して使えるのが魅力です。
自分ひとりで悩まず、プロの知見を活かせる点は大きな強みです。
借り入れ後のサポートも充実
モゲチェックは、住宅ローンの返済スタートしてからも、マイページ「住宅ローン管理ツール」で返済状況を管理できます。


ローンは長期間の契約なので、市場金利の動向を追いながら返済状況の進捗確認ができます。

こういう返済管理ツールがあれば、借り換えも視野にいれながら返済していけますよね!
「物件を借りるときも信用情報をいうワードを耳にしたよね。調べてくれるんだ。」

住宅ローンの借り換えしたいときも使える
モゲチェックは、「住宅ローンの借り換え」にも使えます。
なぜなら、借り換えによるメリットがどのくらいあるかをシミュレーションでき、今よりお得なローンを提案してくれるからです。
借り換え診断では、
- 毎月の返済額がどれくらい減るか
- 総返済額がいくら変わるか
- 借り換え時の諸費用はいくらかかるか
などが明確になります。
特に、金利が高かった時期に借りた人は、借り換えで数十万円〜数百万円の節約になることもあります。
借り換え事例 1.170% → 0.296%【モゲチェック】ランキング一覧で簡単におすすめ住宅ローンがわかる
比較しやすいようにランキング形式にして、一覧でお得な住宅ローンを確認することができます。


ランキング一覧になってると比較しやすいですよね!
「いいね!しかも、そのまま赤ボタン押せば銀行の事前審査に進めるんだね。」

住宅ローン利用者の約半数は「住宅ローン選びに後悔している」
住宅ローン利用者の約半数の方は、住宅ローン選びに後悔してるんですよね。



新規借り入れに加えて、「モゲチェック
」は借り換えでも提案サービスがあります。
通りやすい住宅ローンを融資承認率で示してくれる
「審査に通過する確率」や、「おすすめする理由」も教えてくれます。
全国124の金融機関からあなたの条件にぴったりの住宅ローンを複数紹介してくれます。



そのまま仮審査の申込もできる
モゲチェックでは、金融機関への事前審査をそのまま進めることができます。
診断結果の画面やランキング一覧(ページ下部)に各金融機関のボタンがあるので、そのままポチッと押せば大丈夫です!

プロのアドバイザーにチャットで相談できる
疑問点があれば、チャットで住宅ローンのプロアドバイザーに相談できます。


ただツールとして使えるだけだと、「ここからどうすればいいの?」ってなりますからね!
>> 【関連記事】モゲチェック (旧モゲレコ) の評判は?怪しい?|無料のワケも解説
モゲチェックがおすすめな人

モゲチェックがおすすめな人はこんな人です。
あなたが組める金融機関の選択肢を広げてくれる
【関連記事】住宅ローンおすすめランキング|住宅ローンアドバイザーが解説
モゲチェックのよくある質問

モゲチェックでよくある質問はこちらです。
- Q他の住宅ローン比較サイトとの違いはどこ?
- A
- Qモゲチェックを使うのに費用はかからないの?
- A
何回使っても無料です。
- Q個人情報の管理は大丈夫なの?漏れることはない?
- A
大丈夫ですし、個人情報の取扱いについてプライバシーマークも取得した企業です。
また、運営会社である株式会社MFSは、2024年に上場しています。
- Q扱っている融資方法の種類は?
- A
「新規借り入れ」と「借り換え」で利用できます。
- Q今までの利用者数の実績は?
- A
累計利用者数は30万人を突破しています。
今現在も増え続けています。
モゲチェックを利用するタイミング

物件探しを始める前
モゲチェックは、物件探しを始める前に使うのが理想です。
なぜなら、事前に自分が「いくらまでのローンに通るのか」「月々いくらの返済になるのか」を把握できるからです。
予算を明確にした上で物件を探せば、購入後に後悔するリスクを大幅に減らせます。
具体的には、以下のようなメリットがあります。
- 自分の借入可能額がわかる
- 審査に通りやすい銀行がわかる
- 金利や総返済額の比較ができる
- 購入予算の目安を立てやすくなる
たとえば、希望する物件が3,500万円でも、自分の年収や家計の状況によっては、無理のない借入可能額は3,000万円というケースもあります。
そうしたズレを事前に確認することで、無理のない家探しができます。
つまり、モゲチェックは「住宅ローンの診断ツール」であると同時に、「家探しのスタートラインを決めるためのツール」としても非常に有効なのです。
「いいね!会社員だと平日とか時間取れないしね。」

【関連記事】住宅ローンの仮審査はとりあえずやるべき?|物件未定でもやるべき理由を解説
物件が決まったあと
物件が決まったあとにモゲチェックを利用することで、最適な住宅ローンを選ぶことができます。
なぜなら、住宅ローンは「どこで借りるか」で何百万円も返済総額が変わるため、購入を決めた後の比較が非常に重要になるからです。
このタイミングでモゲチェックを使うと、
- 審査通過率の高い銀行がわかる
- 保証料や手数料を含めた総額が比較できる
- 借入額に応じた月々の返済額がシミュレーションできる
- 担当アドバイザーに条件や注意点を相談できる
たとえば、同じ3,000万円を借りる場合でも、「金利0.3%の銀行」と「金利0.6%の銀行」では、総返済額に100万円以上の差が出ることも珍しくありません。
また、審査に落ちてしまうと売買契約が白紙になる可能性もあるため、「通りやすいローンを選ぶ」ことも大切です。
つまり、物件が決まったあとのモゲチェック活用は、「損をしない」「失敗しない」住宅ローン選びのための最後の一手となります。
まとめ

今回は、モゲチェックのデメリットやメリットについて解説しました。
「モゲチェック」は、簡単かつ無料でいろんな住宅ローンを比較できるツールです。
気にならないぐらいのデメリットしかなく、メリットのほうが圧倒的に大きいサービスです。
また、ニュースでも報じられている通り、金利が上昇していることで住宅ローンの比較は必要になってきています。
(住宅ローンを扱う金融機関は800以上もあるんです)
この記事で、モゲチェックのデメリットとメリットを知ってもらい、住宅ローン選びに活用してください。
とはいえ、モゲチェックに頼るだけではなく、あなた自身も住宅ローンの知識も付けておく必要があります。
住宅ローンのおすすめ本をこちらの記事で紹介しています。
モゲチェックがおすすめ!
このツールを使えば「すべて無料」で、
先に買うには購入できる人であると認識してもらうことが大切。 だから事前審査を済ませておく。 複数社を一発で比較審査できるモゲチェックはマジで優秀
X(旧twitter)
確かに『モゲチェック』の存在はもっと知られるべきですね。自分も早速試して見る価値があると感じました。住宅ローンを見直すことで節約できる額は大きいはずですし、操作も簡単と聞いて安心しました。
X(旧twitter)
「住宅ローンは住宅営業より『モゲチェック』でしょ!」という方は要注意。「横比較表があって最安金利がパッとわかる」「いくら借りられるかサクッと計算できる」さらに「モゲレコ登録するとお得に借りるアドバイスがもらえる」と良いことづくめのモゲチェック。でも思考停止は超ヤバい。注意点は↓
①最安金利は人によって変わる ②借金あると借入可能額が大幅にかわる ③金利だけで決めると失敗する ④銀行の特色を知ってるのは住宅営業 ⑤最適な銀行は人による
住宅ローンってとっつきにくいから『モゲチェック』は入り口としてはとても良いと思うにゃん
X(旧twitter)
今日はお客さんと銀行めぐり。 モゲチェックでもやっといてくれや。
X(旧twitter)
モゲチェックに登録してみたら家の純資産価値(売却価格 – 残債)を算出してくれて面白い。売却価格の妥当性についても、SUUMOに掲載されてる同マンション・同面積・同方位の物件価格の9掛け程度でなかなかリアルな気がする。
X(旧twitter)
住宅ローン、モゲチェックも登録して比較しましたが、結局提携ローンが一番金利低かったです
がん団信付、手数料定額型で0.485%。こんなもんですかね…?
単純比較ができないから難しいですね
X(旧twitter)
リプで教えてもらったモゲチェックで色んな銀行の金利や保証を調べて1番お得そうなauじぶん銀行に仮審査申込みしてみた!! なんと仮審査を代行してくれるみたいでサイト上で必要事項を確認しながら入力!!!! 審査通りますように…
X(旧twitter)
マイナス金利が終わり、いよいよ我が家もモゲチェックの出番です
X(旧twitter)
日本人は金利に無関心です 今まで住宅ローン 変動金利は下がり続け0.3% 借り換えや金利の比較など 無用だったはずですが いよいよ 日本でも政策金利が 動き出そうとしています これからは、 モゲチェックのような サービスが必要 要点はMFSが 貸金業の免許を持っていて 信用力分析が出来る事です
X(旧twitter)
- Qモゲチェックと他の比較サイトとの違いを教えてください。
- A
一般的な「比較サイト」では、住宅ローンの比較はできますが、どのローンが自分に合っているのか、借りられるかまでは分かりません。モゲチェックでは、独自の審査ノウハウで入力した条件から最適な銀行を提案します。
- Q取り扱い金融機関はどれぐらいありますか?
- A
100を超える取り扱い金融機関があります。(増加中)
- Qモゲチェックの利用に手数料はかかりますか。
- A
住宅ローン診断(旧モゲレコ®)をはじめ、すべてのサービスは無料です。
- Qモゲチェックの3種類の使い方を教えてください。
- A
①住宅ローンランキング【自分で住宅ローンを選ぶ】
金利タイプ毎にランキング形式で金融機関を紹介してくれます。「公式サイトを見る」ボタンから詳細を確認できます。②住宅ローン診断(旧モゲレコ)【自分に合う住宅ローンを探してくれる】
入力された条件に合わせて住宅ローンを一括比較し、独自の審査ノウハウで最適な銀行を提案します。(商品次第で優遇金利あり)※利用者数30万人突破③モゲチェックアプリ【家と住宅ローンを同時に探せる】
athome,LIFULL HOME’Sに掲載の物件から住宅ローンをシュミレーションし、条件に合った家とローンを一緒に探すことができます。
- Qモゲチェックで住宅ローンの相談はできますか?
- A
住宅ローンにおけるプロのアドバイザーにチャットで相談できます(チャットのみ)。
- Qユーザー登録の削除、退会をする方法を教えてください。
- A
退会手続きは下記リンクからいつでも手続きができます(違約金なし)。
https://mogecheck.jp/user/unsubscribe/form退会時に個人情報のデータは削除されます(モゲチェック公式HP)
- Qモゲチェックの運営会社を教えてください。
- A
株式会社MFS(2009年7月設立)です。
【主な受賞歴】
- すごいベンチャー100 フィンテック部門 2016 (東洋経済)
- EY Innovative Startup フィンテック部門 2017 (EY)
- スタートアップ有望株選出 2017 (Forbes)
- 東証グロース市場に上場 2024(東京証券取引所)
- STEP1
- STEP2[メールアドレス]と[パスワード]を入力
google・facebook・Appleアカウントでも可能
- STEP3アカウント認証を完了させる(登録したメールアドレス宛)
- STEP4本登録が完了
- STEP5申込み内容を入力
その他(申込者・年収・連絡先・現住所など)入力
- STEP6申込みが完了(モゲチェック提案サービス)
5分以内に提案メールが届く
↓提案できる住宅ローンがない場合↓
- STEP7モゲチェックマイページ画面
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