「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね」はホント?|反対意見も紹介

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「家賃もったいないから家を買うのは違うみたいな人がいるけど、どうなんだろ。そろそろ買おうかなとも思ってるから詳しく知りたいな。」

こんな悩みに答えます。

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宅建士|FP2級|住宅ローンアドバイザー|住宅診断士|賃貸住宅メンテナンス主任者|日商簿記2級。

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あなたは、

「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね…って言う人いるけどホントかな。」

と悩んでないですか?

賃貸暮らしで、そろそろ家を購入したいのに「持ち家はバカ」なんて言われると不安になりますよね。

賃貸VS持ち家は、永遠のテーマですし解決することはない問題です。

賃貸暮らしの人は持ち家を批判したりしますし、その逆もありますよね。

実は私も、賃貸と購入どちらの経験もありますが、特に比較することもせずに決めちゃいました。

正直、どっちを選択しても納得できていたと思います。

ただ、少しでも賃貸と持ち家の情報を集めておきながら、自分なりの判断を出していきたいですよね。

そこで今回は、不動産業界歴10年以上/現役宅建士/住宅ローンアドバイザーの私が「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね」について解説します。

この記事を読めば、

  • 賃貸と持ち家に関する意見
  • 賃貸と持ち家のメリットやデメリット

などを知ることができます。

  • 「いま賃貸暮らしで購入するか迷っている方」
  • 「家賃を払い続けることに対して不安になっている方」など

ぜひ最後まで見ていってくださいね。

本記事のポイント

 

賃貸VS持ち家どっちがいいかは、結論、個人の価値観によります!いろんな人の意見があっていいと思いますが、鵜呑みにしすぎないようにしましょう。

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  1. 「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね」と言われる理由(意見)
    1. 購入時にお金を払う必要がある
    2. ライフスタイルの変化に対応しづらい
    3. 簡単に引っ越しができなくなる
    4. 自分で修繕費用を出す必要がある
    5. メンテナンスコストが上がる可能性がある
    6. 管理費や修繕積立金が上がる可能性がある
    7. 固定資産税などの税金がかかる
    8. 災害の影響を受けるリスクがある
    9. 一生賃貸は賢い
    10. 家を買う時代は終わった
    11. ひろゆきも「家は買うな派」
  2. 「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね」の反対意見
    1. 資産になる可能性がある
    2. 自分好みにリフォームできる
    3. 「夢のマイホーム」の実現は損得だけではない
    4. 老後の住まいが確保できる
    5. 子ども世代に資産として残せる
    6. 売却すれば現金化できる
    7. 一生賃貸はやばい
    8. 一生賃貸は恥ずかしい
  3. 家を購入するメリット
    1. 資産になる可能性がある
    2. 間取りや内装を自由に変えられる
    3. 一生涯のコストが安くなる可能性が高い
    4. 住宅ローンを完済すれば維持費だけになる
  4. 家を購入するデメリット
    1. 固定資産税やメンテナンスコストがかかる
    2. 資産価値が落ちる可能性がある
    3. 将来、相続の問題が発生する可能性がある
  5. 賃貸のメリット
    1. 購入に比べると初期費用が安い
    2. メンテナンスコストがかからない
    3. 気軽に引越しができる
    4. 修繕費がかからない
    5. 維持費がかからない
  6. 賃貸のデメリット
    1. 老後も家賃を払い続ける必要がある
    2. 年齢によって賃貸物件に住めなくなる可能性がある
    3. 老後の引越しがスムーズにできない可能性がある
  7. 賃貸VS持ち家の決着をつける方法
    1. 理想と損得の割合で決める
      1. 200倍の法則で決める
    2. 老後にしたい理想の暮らしで考える
    3. いまの住みやすさの延長で考える
  8. 賃貸と持ち家で1,300万円の差がでる?
  9. まとめ
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「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね」と言われる理由(意見)

さっそくですが、「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね」と言われる理由(意見)について解説します。

SNSでもよく見かけますが、「家賃を払うこと=掛け捨て」というイメージを持っている人は少なからずいますよね。

購入時にお金を払う必要がある

家を買うときには、まとまった初期費用が必要です。

たとえば、頭金・登記費用・ローン手数料・火災保険などを合わせると、物件価格の5〜10%程度が目安になります。

賃貸であれば、初期費用は敷金・礼金・仲介手数料などで済むため、家を買う方が大きな経済的負担になるのです。

ライフスタイルの変化に対応しづらい

家を買ってしまうと、転職や転勤、家族構成の変化に柔軟に対応しにくくなります。

たとえば、子どもが増えた場合や介護が必要になった親と同居する場合など、間取りや立地の再検討が必要になります。

しかし、持ち家だと簡単に手放せないため、住環境がライフスタイルに合わなくなるリスクがあります。

簡単に引っ越しができなくなる

購入した家に住む以上、住み替えには売却や賃貸化といった手続きが必要です。

そのため、気軽に引っ越しができません。

賃貸であれば、契約期間終了後や更新時に自由に住まいを変えることが可能です。

自分で修繕費用を出す必要がある

持ち家は、設備の故障や老朽化による修繕が発生した際、その費用をすべて自己負担しなければなりません。

賃貸であれば、多くの場合は大家や管理会社が対応してくれます。

エアコンや給湯器、屋根・外壁などの修繕費は、想定以上に高額になることもあるのです。

メンテナンスコストが上がる可能性がある

築年数が経過するほど、家のメンテナンスコストは増加します。

外壁塗装、配管の劣化、シロアリ対策など、10年・20年スパンで数十万円以上の費用がかかることもあります。

これらのコストは予測しづらいため、資金計画に不安を感じる人も多いです。

管理費や修繕積立金が上がる可能性がある

マンションの場合、毎月の管理費・修繕積立金が必要です。

しかもこれらの金額は将来的に値上げされるケースが少なくありません。

大規模修繕などで一時金の徴収があると、さらに負担が増すリスクもあります。

固定資産税などの税金がかかる

持ち家を所有すると、固定資産税や都市計画税などが毎年発生します。

エリアや物件によりますが、年間で10万円〜20万円以上かかることも。

これは賃貸住まいにはない出費であり、見落とされがちな負担要素です。

災害の影響を受けるリスクがある

日本は地震や台風などの自然災害が多い国です。

持ち家の場合、災害で損害を受けた際は、自分で修理費や建て替え費用を負担しなければなりません。

火災保険・地震保険に加入していても、全額補償されないケースもあり、大きな経済的リスクとなります。

一生賃貸は賢い

ライフスタイルの多様化が進む現代では、一生賃貸という選択肢も合理的です。

転職・転勤に柔軟に対応でき、住みたい街に自由に住めるというメリットがあります。

また、大きな借金を背負うリスクも回避できます。

家を買う時代は終わった

以前は「家を持って一人前」と言われましたが、今は価値観が変わりつつあります。

社会の変化が早く、住宅ローンの35年返済に縛られることを避ける人が増えています。

サブスクやシェアリングサービスが普及する中で、住まいも流動性を重視する時代になってきました。

ひろゆきも「家は買うな派」

実業家・論客として知られるひろゆき氏も「家は買うべきではない」と発言しています。

理由は「住宅ローンで縛られる人生はもったいない」「将来の変化に対応できない」など。

彼のように自由な働き方や移動を望む人にとって、持ち家は足かせになる可能性があるのです。

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「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね」の反対意見

「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね」の反対意見はこちらです。

資産になる可能性がある

結論から言うと、住宅購入は将来的に「資産」になる可能性があるため、家賃と単純に比較して「バカ」とは言い切れません。

なぜなら、住宅はローン完済後に「自分の所有物」となるからです。

たとえば、同じ毎月10万円を家賃として払っていれば、10年で1,200万円、30年で3,600万円を支払っても、手元に何も残りません。

しかし住宅ローンであれば、返済を続けた先には「持ち家」が残ります。

築年数や立地によっては、売却益が出るケースも珍しくありません。

もちろん、住宅の価値が下がるリスクもありますが、それをいえば賃貸も「払い損」です。

将来、資産になるかもしれない可能性がある以上、「家賃はもったいない」という考え方は一理あります。

自分好みにリフォームできる

結論として、持ち家であれば、自分好みにリフォームできる自由度の高さが魅力です。

賃貸ではできないことも、持ち家なら実現可能です。

たとえば以下のようなリフォームが可能になります。

  • キッチンやお風呂の最新設備への交換
  • 壁紙や床材の変更で内装の雰囲気を一新
  • 間取りの変更で生活動線を改善

賃貸住宅では原状回復義務があるため、こうした自由はありません。

「せっかくの住まいを自分好みに整えたい」という方にとっては、大きなメリットとなります。

生活の質を高めるという意味でも、住宅購入は損得だけでは語れない部分があるのです。

「夢のマイホーム」の実現は損得だけではない

結論として、家の購入は「夢のマイホーム」を叶えるという感情的な満足があり、損得勘定だけで語れない面があります。

なぜなら、住まいは単なる「お金の道具」ではなく、「家族の拠点」だからです。

たとえば、

  • 子どもがのびのび暮らせる庭つきの家
  • 近所づきあいや地域コミュニティのある生活
  • 「自分の家」という安心感

こうした価値は数字では測れません。

実際、多くの方が「人生の節目として」「家族の安定のため」に住宅を購入しています。

家賃と比較して得か損かだけを基準にしてしまうと、大切な価値を見逃してしまうかもしれません。

老後の住まいが確保できる

結論として、住宅を購入しておけば、老後の住まいに困るリスクを減らせます。

なぜなら、高齢になると賃貸の入居審査が通りづらくなるからです。

収入が年金だけになったり、健康面で不安が出てくると、大家側が入居を嫌がるケースも増えてきます。

それに対し、持ち家があれば退去を迫られる心配がありません。

たとえば、

  • 家賃を払えないリスクがなくなる
  • 自分の生活ペースで住み続けられる
  • 施設や病院と連携して自宅介護も可能

こうした安心感は、賃貸にはない大きな強みです。

子ども世代に資産として残せる

結論として、住宅は将来的に「相続資産」として子どもに残せる点も魅力です。

なぜなら、現物資産として残せるからです。

たとえば、築年数が古くなっていても、土地には一定の価値が残ります。

子どもがその家に住んでもいいですし、売却して現金化することも可能です。

もちろん相続税の問題もありますが、基礎控除や小規模宅地等の特例を活用すれば、税負担を抑えることも可能です。

賃貸で一生過ごす場合、子どもに残せるものは「ゼロ」になります。

それを考えれば、家を買うという選択は合理的です。

売却すれば現金化できる

結論として、住宅は売却することで現金化も可能な資産です。

なぜなら、所有している不動産は市場価値があるからです。

たとえば、定年後に地方へ移住したい場合、都市部の家を売ってまとまった資金を得ることができます。

実際、「住み替え資金」や「老後の生活費」として住宅を売るケースは増えています。

一方で、賃貸で支払った家賃は戻ってきません。

長年払い続けても、資産として使えるわけではないのです。

売却という選択肢があることは、家を買うことの柔軟性の一つでもあります。

一生賃貸はやばい

結論として、一生賃貸を続けることは「老後の不安定さ」という面でリスクが大きいです。

なぜなら、以下のような問題が将来出てくるからです。

  • 年金収入で家賃が支払えなくなる
  • 高齢を理由に入居を断られる
  • 引っ越しのたびに保証人や初期費用が発生

特に単身の高齢者は、物件探し自体が難航するケースもあります。

現役時代は問題がなくても、将来の安心を考えると、持ち家のほうが安全という見方もできます。

一生賃貸は恥ずかしい

結論から言えば、「一生賃貸は恥ずかしい」という価値観も、現実として根強く存在しています。

たとえば、親世代や親戚、地域コミュニティの中では「家を持って一人前」という見方がされがちです。

また、子どもがいる場合、「持ち家があるかないか」で進学先や生活環境にも差が出るケースもあります。

もちろん、これは完全に個人の価値観ですが、日本ではまだ「家を持つこと=安定」というイメージが強いのが現実です。

損得だけではなく、こうした社会的な目線も、判断材料の一つとして考えておくべきです。

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家を購入するメリット

家を購入するメリットはこちらです。

資産になる可能性がある

間取りや内装を自由に変えられる

一生涯のコストが安くなる可能性が高い

住宅ローンを完済すれば維持費だけになる

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家を購入するデメリット

メリットがある一方で、家を購入するデメリットもあります。

固定資産税やメンテナンスコストがかかる

資産価値が落ちる可能性がある

将来、相続の問題が発生する可能性がある

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賃貸のメリット

賃貸のメリットも解説します。

購入に比べると初期費用が安い

メンテナンスコストがかからない

気軽に引越しができる

修繕費がかからない

維持費がかからない

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賃貸のデメリット

こちらも賃貸のデメリットも解説します。

老後も家賃を払い続ける必要がある

年齢によって賃貸物件に住めなくなる可能性がある

老後の引越しがスムーズにできない可能性がある

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賃貸VS持ち家の決着をつける方法

賃貸VS持ち家の決着をつける方法について、住まいの選択についての考え方を解説します。

理想と損得の割合で決める

>> 【関連記事】賃貸と持ち家を比較|理想or損得【暴露】

200倍の法則で決める

老後にしたい理想の暮らしで考える

>> 【関連記事】独立系FPのランキングを一挙公開!|失敗しない探し方も解説

いまの住みやすさの延長で考える

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賃貸と持ち家で1,300万円の差がでる?

最後に、こちらも巷でよく言われている「賃貸と持ち家で1,300万円の差がでる」問題について触れておきます。

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まとめ

今回は、「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね」という巷の意見について解説しました。

本記事のポイント

 

結論、人それぞれの住まいへの価値観も違うので一概に言えません。

また、賃貸VS持ち家には正解もありませんし、老後を見据えたライフプランも考慮する必要があります。

この記事を通して、「家賃がもったいないとか言って家を購入するバカって頭悪いよね」という意見をきっかけに賃貸VS持ち家について考えるキッカケになって頂けたら嬉しいです。

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Q
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Q
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A

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Q
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A

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Q
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A

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Q
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Q
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Q
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A

株式会社MFS(2009年7月設立)です。

【主な受賞歴】

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    >> 【関連記事】モゲレコ(現:モゲチェック)で住宅ローン診断してみた|登録方法を一挙公開

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