道路沿いの家は止めた方が良い?|その理由を解説

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「家を探しているんだけど、道路沿いの物件てやっぱり騒音とか気になるのかな。詳しく知りたいな。」

こういった疑問に答えます。

 記事の執筆者情報

・不動産業界歴10年以上
・宅地建物取引士 / 2級FP技能士
・住宅ローンアドバイザー
・JSHI公認ホームインスペクター
・賃貸住宅メンテナンス主任者
・日商簿記2級
この記事はこんな人におすすめ
  • 道路沿いの家のメリット・デメリットを知りたい方
  • 道路沿いの家を選ぶ上で気を付けるポイントを知りたい方

道路沿いの家は止めたほうがいいでしょうか。

道路沿いの物件は飲食店などがあり、交通面の利便性も高く住みたいと思う方も多いと思います。一方で、騒音などのデメリットもあります。

この記事では、道路沿いの物件を内覧する場合の注意点や実際に住んだときの対策について解説していきます。

本記事のポイント

 

幹線道路沿いと言えば騒音などのデメリットが真っ先に浮かぶと思いますが、実はメリットもあります。

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道路沿いの家は止めた方が良いと言われる理由

先ずは、道路沿いの家が良くないとされる理由について解説していきます。

車などの騒音が多く振動で家が揺れる

特に幹線道路沿いに住むと、車の行き来が激しいので音が気になって寝ることもできなくなってしまう方がいます。

特にトラックのような大型車は、音に加えて振動が伝わってきます。

トラックが通る時の振動は、地面から伝わってくるあの感じ…気になるな。

本当にそうですね。音が気になってしまうなら、仮に部屋自体が好みでもやめておきましょう。

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車からの排気ガスの影響を受けやすい

道路沿いは車の通りが多いので、排気ガスも比例して増えます。

バルコニーの手すりや窓などが排気ガスのススで黒ずんだりするので、外観にも影響が出たりします。

幹線道路沿いの物件バルコニー
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呼吸器系に疾患がある方は、特に幹線道路沿いは控えましょう。

洗濯物を干しにくい

排気ガスで洗濯物が汚れるリスクは当然ありますが、道路沿いなので外干しの洗濯物を見られるリスクもあります。特に女性は気になると思うので、バルコニーの干せる高さも内覧時には確認が必要です。

また、強風などで洗濯物が紛失することも考えられるので、部屋干し派ではない方はおすすめできません。

浴室乾燥機が設備としてある物件を選ばないと、梅雨時は色々な意味で苦労します。

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子どもが道路に飛び出す危険性がある

子供がいる親としては、一番の懸念事項かもしれません。道路沿いの家は、子供が飛び出して万が一のことが起きる可能性があります。

外出する度に子供の行動をよく見ておく必要があることは、案外疲れてしまいます。

これは結構気になるポイントね…。特に男の子だと逃げ足も速くなってくるから尚更心配だわ。

子育て世帯からみた道路沿い物件のウィークポイントですね。

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道路沿いの家に住むメリット

一方で、道路沿いに家があるメリットもあります。

具体的に事例をみていきましょう。

騒音に関するトラブルになりにくい

先程の車通りが多いことによる騒音をデメリットにあげましたが、言い換えれば、住人は普段から騒音に慣れているということもいえます。

静かな住環境の方が音に敏感になる傾向にあるので、メリットになりえるということです。車の通りが減る夜間は、人によっては生活音が気になる場合もあります。

救急車の音やトラックが通る音のインパクトは大きいので、生活音ぐらいは慣れている方が多い傾向にあるということです。

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買い物や飲食店に行きやすい

幹線道路沿いには、コンビニや駐車場の複数止めることができる大型スーパーなどがあります。

住宅街からだと遠く感じますが、道路沿いだと行きやすく夜間でも街灯などもあり気分的にも行きやすいです。

見通しがよく防犯性が高い

誰の目にも触れない住宅街や細い路地にある物件より、周りの目が気になる道路沿いだと防犯性が高まります。

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女性の一人暮らしや子供の塾帰りなどは、道路沿いの物件はおすすめです。

バスやタクシーが乗りやすい

道路沿いになので、バス停やタクシーにすぐ乗りやすいメリットもあります。仮に最寄り駅まで少し遠い立地でも、物件前にバス亭があれば目的地近くまで行けてしまうこともあります。

緊急時の救急車などが駆け付けやすいメリットもありますね。

雨の日の通勤は歩くのが億劫なので、バス亭が近くにあれば利用したいですね。

終電を逃してしまっても、タクシーに乗れば物件横に止めてくれるので便利です。道路沿いだと、物件所在地を運転手にも分かりやすく伝えることができます。

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道路沿いの家を内覧するときのポイント

実際に道路沿いの家を内覧する場合に確認しておくべきポイントを紹介します。

家を案内してくれる不動産営業マンに率直な意見を聞いてみることも情報収集の一貫です。

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窓の遮音性を確認する

車が通る音は基本的に窓から入って来るので、できるだけ遮音性の高いものが使われているか確認しましょう。おすすめとしては、「ペアガラス」「2重サッシや2重窓」の窓は遮音性が高い仕様になっています。

ペアガラス
ペア(複層)ガラス
二重窓
二重窓
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窓の遮音性は規格が定められています。

建物の揺れ具合を確認する

内覧している時に、車が通過した時の建物がどれぐらい揺れるかを確認しましょう。加えて、しっかり固定されていない場合は窓やドアがガタつきも確認できます。

ガタガタ揺れる場合は入居までに補修を依頼しておきましょう。単純にねじが緩んでいるだけが多いです。

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交通量を確認する

家の周辺の道路の交通量を見ておきましょう。

特に日中と夜や、平日と休日の交通量の違いをみておきましょう。気になる物件であれば、時間帯や日時をずらして物件周辺の雰囲気を確認することがおすすめです。

周辺の公共施設を確認する

家の周辺に病院や警察署、消防署があると時間帯関係なくサイレンが鳴ります。

騒音も聞く習慣がつくと、少し聞こえるだけでも敏感になるものです。家の周辺にどんな施設があるか事前に確認しましょう。

バルコニーや窓の汚れを確認する

先程の排気ガスで触れましたが、内覧する家の外壁やバルコニー、窓に排気ガスが原因と思われる汚れがない確認しましょう。

同じ建物内で近隣住戸がどのような洗濯物の干し方をしているかもみてみましょう。全くバルコニーに干している様子がなければ排気ガスの影響はあることが分かります。

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浴室乾燥機が設備としてあるかも確認は必須です。

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道路沿いの家でも難なく暮らす方法

道路沿いの家でも苦痛にならない範囲で住む方法を解説します。しっかり対策をとることと正しい選択をすれば、道路沿いの家でも過度に気にすることなく住むことができます。

防音対策をする

簡単にできる防音対策を以下に紹介します。外からの音は、窓から入ってくるケースがほとんどです。

  • 遮音カーテンを設置(見た目は普通のカーテン)
  • 隙間をテープでとめて埋める
  • 防音シートを貼る(剥がせるタイプ)

主に窓に対して対策をすれば、道路沿いの家でもそこまで気にせず暮らすことができます。

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木造を避ける

一般的に木造や鉄骨造は他の構造より防音性が低いと言われています。

家を探す時は、鉄筋コンクリ―ト(RC造)や鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造)を選びましょう。また、揺れにも弱いと言われているので、木造を選ぶのであれば災害時の行動や備品などをしっかり準備しておきましょう。

音の感じ方は人それぞれなので、一概に言えない部分があるので鵜呑みにはしないようにしましょう。大切なことは、自分がどんな建物に住んでいるのかということを理解して住んでいるかということです。

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1階など低層階には住まない

1階などの低層階は走行する車や前面道路を歩く歩行者との距離が近いため、何かしらの音が聞こえやすい環境です。階数が高ければ高いほど、車や人通りから来る音が届かなくなります。

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道路沿いに住んでいる人の意見

ここでは、実際に道路沿いに住んでいる方の声をまとめてみました。

幹線道路沿いに自宅があります。 自宅駐車場に停める時には、後ろの車に少し止まってもらいスペースを確保した上でバックして進入することになります。 そこで、前から思っていたのが、スイッチを押すと、リアガラスの上に「バックして駐車します」といった表示ができるとスムーズに駐車できるなと考えていました。 車のリアガラスに貼って、ボタンを押せばLED?のような感じで光って文字を表せるような商品があればあなたの教えてください

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道路沿いの坂道の途中に自宅があります。 とても車の騒音が酷いです。 急な坂道で、エンジンをふかすのが、丁度家の前です。 深夜まで車が途切れないので、睡眠不足している状態で疲れました。 DIYで安く騒音を防止する方法があったら教えて下さい。 宜しくお願い致します。

yahoo知恵袋

道路沿いの住まいについて防音(遮音)対策を教えてください。 去年道路沿いに新築したのですが、車の通りが激しく大きなトラックの出入りも激しい場所です。 そんな場所に新築したのが悪いのですが、住んだ後にかなり激しいということがわかりました。 そこで安くすませるために既存の樹脂フェンスにポリカーボネート平板を防音(遮音)用途で使おうと思うのですがいかがでしょうか? ポリカ自体に防音(遮音)性能はあるのでしょか?(あるとしたら何㎜厚からあるのか) またその他に良い防音(遮音)方法はありますでしょうか?(安くすませる方法で) 生活の便は良いので長らく住み続けたいと思っております。 どうか知恵を貸してください。

yahoo知恵袋

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不動産投資の視点からみた道路沿いの家について

これまで、道路沿いの家に住むことのデメリットやメリットについて解説してきましたが、不動産投資においては特段気にすることではありません。

道路沿いが苦手な人もいれば、逆にタクシーや車が横付けしやすいので便利だという人もいます。つまり、ターゲットを絞った賃貸募集の方法を取ればいいのです。

また、近年はマンション管理の健全性も注目されています。

マンション全体における設備などのハード面が計画的に修繕されているかや管理組合の運営体制などのソフト面の二つの観点が重要視されています。

投資物件を購入には、売却も視野に入れる必要があるので管理面にも注目しましょう。

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まとめ

今回は、道路沿いの家は止めたほうがいいのかどうかについて、その理由やメリットを解説しました。

本記事のポイント

 

一般的にはデメリットが多いとされる道路沿いの家ですが、見方を変えるとメリットもあります。

住むという上では、自分の性格やライフスタイルに合った家を見つけることが大切です。

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